Japanese Teacher

Dalian Neusoft University of Information

Job Overview

More Information

日本語学部の紹介

大連東軟情報学院日本語学部は2004年8月に設立され、前身は東北大学東軟情報学院外国語部日本語教研室である。学部設立当初は、本科「日本語」専攻及び高職「応用日本語(コンピュータ方向)」専攻を設置していた。学校が独立学院から一般学部に転換したことに伴い、2009年に日本語学部は第2次学部の学生募集を開始し、2014年に高職「応用日本語(コンピュータ方向)」専門の学生募集を廃止した。

日本語学部は教育部の『高等学校日本語学科本科教育の質の国家基準』を根拠として、TOPCARES-CIO教育理念と方法を指導として、学校の「5年ぐらいの時間をかけて、顕著な業界特色と革新創業教育の特色を持つ高レベル応用技術大学に建設する」という発展目標を結合して、遼寧沿海経済帯と大連BPO産業の発展にサービスすることを契機として、社会、業界ニーズの応用型日本語人材を目標として、学校企業の学校運営の優位性に依拠して、専門の特色を凝らして、課程体系を最適化して、人材育成モデルを革新して、高素質応用型ビジネス日本語人材の育成方案を構築して、絶えず人材育成の質を高めている。

日本語科には教職員が53人いる。このうち、専任教師は43人、教輔及び素質教師は10人だった。また、外国人教師9人を長期雇用している。

日本語学部は「教育が学生の価値を創造する」という教育理念を受け継ぎ、比較的強い日本語とコンピュータ応用能力を持ち、同時に情報サービスアウトソーシング関連分野と関連業界の流れと知識を掌握する応用型ビジネス日本語上級人材の育成に力を入れ、率先して国内本科日本語学科の中でビジネス日本語教育教育改革の探索と実践を行っている。応用型ビジネス日本語人材育成を目指し、プロジェクト体系、カリキュラム体系、教育モデル、教育評価体系、国際協力、教師陣と教育環境などの面で絶えず探索と試みを行った。育成した学生は「言語応用能力が高く、職業能力が際立ち、総合素質が高い」という特色を備えている。現在、在校生は1083人で、現在は卒業生を3千人以上社会に送り出している。

日本語学部は近代的なマルチメディア教室、ネットワーク学習プラットフォーム、教育管理プラットフォームなどの良好な教育条件を持っている。国際交流を重視し、日本の早稲田大学など多くの大学と友好的な協力関係を構築し、学生に多ルートの国際交流プラットフォームを提供した。また、本校独自のIT業界の背景と革新創業実践プラットフォーム(SOVO)に頼って、学生の実践能力、職業素養と革新意識の育成を重視している。

Share this job
Company Information